商品紹介

トマトのヘタを取るなら絶対にフルベジピコがおすすめ!

トマトとフルベジピコヘタ取り

私はトマトが大好きです。特に、近くで販売されている塩トマトが甘くて果肉もしっかりしていて、1日1個以上は食べてます。

そんな当サイトの管理人の壱は、料理は全くしないのですがトマト大好きなので、トマトのヘタ取り器を持ってます(笑)

以前、某テレビ番組で紹介されて、即行『Loft』に行って買ってきました。2~3年以上は前になりますが、今でも現役で毎日使っています。

そんな、トマトのヘタ取りに最適なフルベジピコをご紹介します。

トマトのヘタ取り専用器「フルベジピコ(ヘタ取り)」

トマトのヘタを取るのって面倒ですよね。。

料理を全くしない私は、包丁でトマトのヘタを切り落とすのが億劫でした。いくつか方法があるようですが、私の場合、トマトを4等分してそのあとヘタの部分を切り落としてました。

そんな悩みを解消してくれたのが「フルベジピコ(ヘタ取り)FV-601」です。

フルベジピコヘタ取り

残念ながら数年前に購入した商品のため、パッケージはありません。先っぽはこんな感じ。

フルベジピコヘタ取り先端1フルベジピコヘタ取り先端2

大きさは約5cm×9cm×2.5cm、重さは16gと軽めです。子供でも片手で扱える大きさです。

フルベジピコヘタ取り 重さ

フルベジピコ(ヘタ取り)の使い方

フルベジピコ(ヘタ取り)は、プチトマトやイチゴのヘタ取り用にと紹介されていますが、普通の大きめのサイズのトマトでも全然問題ありません!ジャガイモの芽の部分のカットにも使えます。

フルベジピコ(ヘタ取り)でトマトのヘタを取ってみた

実際にフルベジピコ(ヘタ取り)を使って普通サイズのトマトのヘタを取ってみました。

普通サイズのトマト

①手でヘタを取りしっかりトマトを水洗いします。
トマトのヘタの部分は、汚れていて衛生的ではないのでしっかり洗いましょう。

トマトヘタ取り洗浄後

 

②フルベジピコで刃を差し込んで、抜き取ります。
「グッ!」と押し込むのがポイントです。

フルベジピコヘタ取り 差込前 フルベジピコヘタ取り 差込後 フルベジピコヘタ取り 抜取後

③4等分して完成です!

トマト4等分完成

トマトのヘタはこんな感じになります。

トマトのヘタ1 トマトのヘタ2

最後に

フルベジピコを使ってのトマトのヘタ取りをご紹介しましたが、いかがでしたか?

これを買ってからトマトのヘタ取りが、めちゃくちゃ楽になりました!!

つい最近のことなんですが、実家に帰ってトマトを切る機会があり、フルベジピコがなくてメンドクサイのを改めて感じたので、今回ご紹介させていただきました。

2,3年間使い続けていますが衰えることなく使えていますよ!
※私が気づいていないだけかもしれませんが(笑)

Amazon等のネット通販はもちろん、Loftや東急ハンズ等でも販売しています。興味がある方はぜひ使ってみてください。900円程度で販売されていますが、その価値は十分にあります^^